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←地下鉄の教育大前駅の一番出口を出るとシャトルバス乗り場があります。
←シャトルバス乗り場。600ウォン(60円)で会場まで運んでくれます。普段もここからサジクのスタジアムや体育館までバスが出ているのかは不明。
←街中にはこのようにアジア大会も装飾があちこちにあります。
←シャトルバス乗り場の案内。「プサンアジア競技大会」などがハングルで書いてあるのが「今」は読めます(英語表記がないと全く分かりませんでした。ハングルを読むコツが分かるとようやく上の部分もそう書いてあるのが分かりました)
←サジク総合運動公園への入り口。今回はゲートが設けられ、ここを境に雰囲気が変わります。
←体育館のすぐ横にあるメインスタジアム。きれいで圧倒されます。
←これがサジク体育館。階段を登って、会場に入っていきます。
←体育館到着!見た目より広々していて、内部もとてもきれいです。
←三脚を立てても余裕のある席と席の間です。非常にありがたい反面、人が平気で通ってしまうので、困った面も・・・
 ←ウズベキスタンを応援する横断幕。今回は、日本でもお馴染みの各国のサポーターが組織されて、イエメン、サウジアラビア、フィリピン、ベトナムなど、あまり強くない個人参加の選手にも大きな声援が送られてました。
←第一斑終了後、マレーシア選手には多くの女子高生や、女性ファンが囲んでました。一番驚いたのは本人たちかも??
←これまた第一斑終了段階で突然テープで隠された「SPIETH」の名前。色々な絡みがあるようで・・・
←韓国の出る第二班前には、韓国応援団はさながらサッカーのワールドカップの応援そのままに、場内を盛り上げてました。
←こちらは「統一コレア応援団」とでもいうか、「統一に向かえ!」らしきみたいなのが書いているそうです。今回、場内の韓国の方は南北の選手の同じくらい大きな声援を送っていて、非常に心温まるものがありました。